2022/6/18 水窪川友釣り 解禁
皆さんおはようございます。
いよいよ待ちに待った水窪川の友釣りが解禁していつもよりテンション高めの釣りバカです。
解禁初日の水窪川の様子
天気 曇り時々雨
気温 20℃/25℃
水量 やや渇水
水温 一日平均冷たい
解禁前夜から天候が怪しい予報があるためか泊まり込みの方は例年より少ないように思いました。
前日夕方PM5時頃から川の様子を見に行くと数名下見をしている方がいました。
血が騒ぐというやつでしょうか?
その頃は気温も高く水温も良かったのか一部の瀬でキラキラと一面に鮎がちらついていました。
翌日
解禁当日上記の通り朝から雲が空一面に広がり太陽も雲の中
川へと降り注ぐ日差しはなく、鮎の自慢のキラキラなど皆無。
朝から寒いと思うほどでした。なぜなら私。。。半袖。。。
川へ出向き羽織るものはなく、ホットコーヒーと腕組で暖を取りWww
㏂8:30 どうだろうかと見物人に紛れ観察。
実際釣りをしている方に話を聞くと 寒い・冷たい・掛からん。と散々なご様子
そんな中でも解禁日ということで20名以上見えました。
入るところがなくらい
10:15 雨が降り出しパラパラ、時折強く降り合羽を着ている人もいました。
解禁日の小畑付近の様子 昼頃
一番釣った人で38匹 流石地元のおっちゃん。。。そんな人が3人いるとかいないとか?
一人は確実、本人から聞きました。
解禁二日目
天気 曇りのち晴れ
気温 25℃/30℃
水量 やや渇水
水温 朝冷たい/昼前から気持ちいい
朝は薄曇りでしたが次第に天気が回復川に日差しが降り注いであちらこちらにキラキラと鮎の群れが見えました。
朝8:30頃から入川
この日は15名ほどでした。
始めるがなかなか掛かりません
スタートは三本錨
一時間ほど経過しまだ掛かりません。
群れには入ってますが、向こうからは掛かる気配がない。
ということで錨をヤナギに変えました。
何とか一本掛かりまして。さあここからスタートなわけですが
一本かけると群れが散る。
群れを待ちながら近場に群れがいないか観察。
群れに入れて掛ける。
この繰り返しでした。
初日というのもあり半日やると腕がプルプルWww
昼飯が箸の上で踊りました。
午後も同じように3:00まで
一時間に一本ペースで6っ匹獲得
忍耐力勝負でしょうかね?粘れば釣れる。
イキのいい奴3匹次回の囮として確保してあります。
サイズは大物が17㎝でした。
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でわまた