3/18(日) 釣行
皆さんおはようございます‼
朝釣り場に行ってさぁ始めようとしたら仕掛けを作り忘れその場で作るはめになった釣りバカです!
花粉がWi-Fiのように飛び交うなか釣りバカは今日も川原に出没‼
仕掛けを作り前の日に採った川虫を餌に釣り始め…浅いと思って一歩踏み出せばまぁまぁ深くてよろめく、水面に集中すれば上の木に穂先を引っ掛けて慌てる‼
そんなの日常茶飯事のあるある!
さぁ気を取り直し、ここで釣果報告‼
聞きたい?…そんなに聞きたいですか?
今日の釣りバカの釣果を‼️
なな… 何と!…何と!
一匹!…22センチ‼
そう釣れなかったの!〜〜〜〜〜〜〜〜〜c(>_<。)
何で?
やな予感したのさ!釣り場に行った時に
…バサバサ〜〜〜!って
黒いカモメが!( ̄0 ̄;
まさかの! う !
そう正体は〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜!
水中を飛ぶように移動して泳ぐ魚を丸呑み‼
よく うって喉に詰まらせないよね!
鵜のバカ‼…
困った‼…何とかせねば!
川虫
カゲロウの幼虫で体が柔らかくアマゴやイワナが好んで食べる餌‼
昼から夕方の日が当たる流れの中の石に張り付いて生息‼
釣行前日に採集するのがメジャー‼
カゲロウ - Wikipedia 一部引用
幼虫の体の基本構造は、翅がないことと水中生活のための鰓をもつこと以外はほぼ成虫と同じで、3個の単眼と1対の複眼があり、脚も3対のみで腹脚などはない。しかし体型は成虫に比べて多様性が高く、生息環境によってさまざまな姿をしている。これは成虫が生殖のためだけの飛翔態であるのに対し、幼虫は種ごとに異なった微環境で長期間生活するため、それぞれの生活型に適応した形態を獲得した結果と言える。
たとえば、よく泳ぎ回るチラカゲロウ科などはある種の魚類にも似た紡錘型の体をもち、渓流や早瀬などの石や岩盤の表面に生息するヒラタカゲロウ科は、体が著しく扁平で水の抵抗を軽減するようになっている。流れのゆるい砂底や、止水に生息するものは、体は円筒形で、足はやや細く、体を少し持ち上げた形をしており、水草の間や、底に止まっている。
デワまた〜