水窪川に釣りバカ参上\(^-^)/
2018年初の友釣り
今年も友釣りのシーズンがやって来ました!
6月終盤の日曜日
梅雨も明けようかと言うこの時期
水温がまだ不安定、朝晩が冷え日中は暑く!
雨が降れば水温低下する。
なので釣行には昼前後がベスト
初回の日曜日は午前中に小雨が降りました!
昼から天気が良くて夕方までカンカンでりとなりました!
おとりをリリースごわずか10分で一匹目をゲット。
その後20分程度で二匹目。
さすがの荒オト、流真の向こう側に!
しかし半年のブランクが邪魔をする!
ワンバウンドエラーを頻発!
まだ腕を磨かないと…
初回は半日で三匹ゲット
少なくとも三回はワンバウンドエラーしました!
サイズは15センチ~18センチ
まだまだ水窪川には鮎がおります!
チャレンジしてみてください!
同時にあまごの方も釣果が上がっているようです!
でわ。
たまにはこんなことも!
梅桃サクラと満開を迎えあちらこちらで入学式がサクラ満開となっている今年‼
釣りバカは先日より携帯ゲームにのめり込んで目肩腰が筋肉痛‼(^w^)
翁川も水窪川も解禁から一月が過ぎ虫たちも動き出す頃アマゴも活発ななるでしょう!
天気も良いし花見シーズン真っ只中‼…花見仲間もいないことだし!
本能的に川には出ない‼…釣れる予感がない‼…
釣りバカは家に引きこもりのんびりまったり!( →_→)ゴロゴロ〜
それから一週間タラの芽が爆発的に成長‼
山吹も咲き乱れもう釣れるだろう!
と言う頃週末の夜の大雨‼…
案の定増水の濁り水‼
コーヒー牛乳のように表情を変え❗
寒の戻り…朝の冷え込み‼…釣る気にならない‼…どおしたものか、!
3/18(日) 釣行
皆さんおはようございます‼
朝釣り場に行ってさぁ始めようとしたら仕掛けを作り忘れその場で作るはめになった釣りバカです!
花粉がWi-Fiのように飛び交うなか釣りバカは今日も川原に出没‼
仕掛けを作り前の日に採った川虫を餌に釣り始め…浅いと思って一歩踏み出せばまぁまぁ深くてよろめく、水面に集中すれば上の木に穂先を引っ掛けて慌てる‼
そんなの日常茶飯事のあるある!
さぁ気を取り直し、ここで釣果報告‼
聞きたい?…そんなに聞きたいですか?
今日の釣りバカの釣果を‼️
なな… 何と!…何と!
一匹!…22センチ‼
そう釣れなかったの!〜〜〜〜〜〜〜〜〜c(>_<。)
何で?
やな予感したのさ!釣り場に行った時に
…バサバサ〜〜〜!って
黒いカモメが!( ̄0 ̄;
まさかの! う !
そう正体は〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜!
水中を飛ぶように移動して泳ぐ魚を丸呑み‼
よく うって喉に詰まらせないよね!
鵜のバカ‼…
困った‼…何とかせねば!
川虫
カゲロウの幼虫で体が柔らかくアマゴやイワナが好んで食べる餌‼
昼から夕方の日が当たる流れの中の石に張り付いて生息‼
釣行前日に採集するのがメジャー‼
カゲロウ - Wikipedia 一部引用
幼虫の体の基本構造は、翅がないことと水中生活のための鰓をもつこと以外はほぼ成虫と同じで、3個の単眼と1対の複眼があり、脚も3対のみで腹脚などはない。しかし体型は成虫に比べて多様性が高く、生息環境によってさまざまな姿をしている。これは成虫が生殖のためだけの飛翔態であるのに対し、幼虫は種ごとに異なった微環境で長期間生活するため、それぞれの生活型に適応した形態を獲得した結果と言える。
たとえば、よく泳ぎ回るチラカゲロウ科などはある種の魚類にも似た紡錘型の体をもち、渓流や早瀬などの石や岩盤の表面に生息するヒラタカゲロウ科は、体が著しく扁平で水の抵抗を軽減するようになっている。流れのゆるい砂底や、止水に生息するものは、体は円筒形で、足はやや細く、体を少し持ち上げた形をしており、水草の間や、底に止まっている。
デワまた〜